ボルネオ島の概要

ようこそサバ州へ!

サバ州はどんな様な場所ですか?
「サバ州最も素晴らしい所はもちろん自然と文化の豊富さ、そしたら人の優しさ。」

ボルネオは世界で最も古い熱帯雨林、白い砂浜、熱帯の島々、透明度の高い海などを持っています。 こちらへ来ると心が落ち着いて、リラックスができます。もし忙しい生活を暫く休憩したければ、ぜひサバ州へ来て、疲れた体を癒すことができます!

サバ州は世界で3番目に大きい島(ボルネオ島)の北端に位置して、ブルネイ王国とインドネシア領カリマンタンに隣接しています。マレーシアで2番目に大きい州、面積は74,500平方キロです。台風常襲地帯(フィリピンの周辺)の南に位置しているので"風の下の大地"でも知られています。

サバ州の州都、コタキナバルはボルネオ島の重要な玄関口です。19世紀末からイギリスによる北ボルネオ植民地開発の拠点として街が形成されて、その時はジェセルトンと呼ばれました。第二次世界大戦でその大部分は爆撃により壊滅的になりました。1947年イギリス領北ボルネオの首都がサンダカンからジェセルトンへ移されました。終戦後、陸地から海岸線、地平線に及ぶ、街の再建がなされました。1967年ジェセルトンはコタキナバルと改名されました。コタキナバルの略称はKKです。

コタキナバルはキナバル山にちなんで名付けられました。この標高4,095.2mのキナバル山はヒマラヤとパプアニューギニアの間で最も高い山です。山頂は花崗岩による独特の岩場が広がっています。また山の麓にあるキナバル公園には、低地森林から山岳性森林まで多種多様な植物が見られます。例えばラフレシア、世界で最大の花が咲いています。ラフレシアは茎、根、葉がなく、とっても珍しい花です。他にはラン科植物が2千種類、その多くはキナバル山の固有種です。食虫植物のウツボカズラもサバ州で低地から山地まで広く分布しています。

コタキナバルと他の主な町は熱帯雨林に覆われています。熱帯雨林には200種類以上の哺乳類が生息しています。その中で最も有名なのがオランウータンです。オランウータンはマレー語で"森の人"という意味です。セピロック・オランウータン・リハビリテーション・センターは世界で最も大きい施設です。ここのオランウータンはリハビリ後、森に帰します。湿地林とマングローブ林にテングザルが生息しています。オスのテングザルの鼻は特に大きく垂れ下がります。この特徴は日本の伝説の天狗と似てるからこの和名付けられました。

サバ州の海岸線は1,440kmにもわたって、西側は南シナ海に、東側はスル海とセレビス海に面しています。この周囲の海は海洋生物、透き通る水と白く輝く砂浜、豊かな珊瑚礁に囲まれた美しい島が沢山あります。コタキナバルから一番近いのはトゥンク・アブドゥル・ラーマン海洋公園です。この海洋公園は5つの島(ガヤ島、マヌカン島、サピ島、マムティック島とスルグ島)から形成されています。他には、マンタナニ島やシパダン島、マブール島、カパライ島、ラヤンラヤン島などもダイビングの天国として有名です。

サバ州の先住民族の中で人口が多いのはカダザン・ドゥシン族、ルングス族、バジャウ族とムルッ族です。各民族はまだそれぞれの伝統文化や風俗を守っています。町から田舎村まで豊かな文化遺産ことを現しています。それぞれ異なる宗教も文化も、民族どしが平和に暮らしています。サバ州で最も賑やかなフェスティバルは5月に行われるカダザン・ドゥスン族の収穫祭(ペスタ・カーアマタン)です。

山の頂上から海底まで、皆様が期待のすべてがここに揃ってあります。

ボルネオ・東マレーシア・サバ州はサイコウです!